honnoniwoi

迷えるアラサー女の戯れ言。ままごと。

今日一日自らを観察して無意識にやっていることを洗い出してみた

前から知っていてそっとして置いたものもあれば、今日意識して気づきに行ったドッキリ無意識さんもある。その種類は多岐にわたる。

いや、多岐にはわたらない。そんなに見つけていない。

 

さぁ、いってみよう。

それは冷水グビグビ

それは目の前にある飲食物をそれが無くなるまで口に入れる行為

それに伴うぼっち早食いレースの開催

それは手始めに無差別級で匂いを嗅ぐ行為。何を犠牲にしても

それは枕と頭で左手を完全に潰しにかかりつつ寝る所業

それは胡麻ドレ

それは速足

それは…それは…!しつこいな。ゲシュタルト崩壊起こすよ。

 

にやけ顔

先頭車両

人のいない場所チョイス

あくびする時目を瞑って完全にあくびに集中すること

左手は添えるだけ

風の出どころハンター

地面を歩く虫を10m先くらいまでチェックしながら歩く

必殺眉毛語り

言葉になりきらない音で相槌を打つ

極力口を開けずにしゃべる

ぬるっとした話の入り

っていう、っていう結び

 

 

 

 

多分まだまだある。

大ボスさんがばれないようにと息をひそめているはずだ。

 

しかしこれ、なぜか元々意識的にやっていたのが癖になって無意識化してるのもあるじゃないか。

左手は添えるだけとか特にじゃないか。

何にでも添えてるけど、その手何?って今日何度も思ったよ。

赤木もびっくりだ。

 

ま。定期的に観察していこうじゃないか。

ていうかぼっち早食いレースの開催については、今後の私の健康のために真剣に中止させていかねばと、心から思う。