honnoniwoi

迷えるアラサー女の戯れ言。ままごと。

実家に帰った話

昨日は新幹線に乗るべく朝4:30に起きて、実家に帰るの巻。

三半規管が激弱な私は、旅に出るときに酔い止めが欠かせない。

しかし酔い止めは降りてからもなお頭がボーっとするのが困りもので、やっぱり三半規管を鍛えようかなと思ったりした。

 

実家にたどり着く前に駅で、久々の再会を果たす友人とコーヒーを飲んだ。

この友人とは3歳からの付き合い。3歳から居ても、本気で話せるようになったのは去年くらいからなんじゃないだろうか?

人付き合いって、本当にわからない。

約30年一緒にいるのに、最近やっと心のタイミングが合ったなと感じるのだから。

 

 

 

実家に戻り、母、ワンズ(コリー×2)と再会。

夜は姉夫婦と父が合流し、焼き肉へGO..!

父が自分の発言を忘れるようになっていてすごく心配になった。

不安がよぎるけど、それが今の父なのだ。過去と比べるから不安なのだ。

大事なのはこれから、だ。

と思ってみる。

 

就寝中は大型の2匹が入れ代わり立ち代わり、私の枕も布団も占領。

私はモヤシのように細くなって奇妙な体勢で寝ることとなった。

ワンズはとても満足そうにしていた。

そしてまた朝4時台に今度はお散歩に行くぞ、とワンズに叩き起こされた。

ワンズは終始嬉しそうなので、よし!